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2008-08-18

東川源流を辿る旅③-川端橋~東新井庚申塔

牛沼地区

 弘法橋から先は、右に畑、左に東川を見ながら、遊歩道を進む。よく晴れた日には、空の広さが気持ちのいい道のりだ。

 しばらく進むと、東小学校の前に、人ひとり通れるほどしかない小さな川端橋に出る()。この橋のたもとにも、両岸に川辺へ降りられる階段が設けてあり、水草が植えてある。この辺りでは毎年7月下旬、新河岸川流域川づくり連絡会主催の川まつりも行われていて、その際の観察では、オイカワやモツゴ、ヨシノボリ、シズエビなどが見つかるそうだ。
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 国道463号線の牛沼交差点から来る新しい道を渡り、さらに川沿いを進む。長栄橋のたもとで右に曲がり、すぐの突き当たりを左へ。この辺りから、右手の畑の向こうに大きな鎮守の森が見えてくる。神明神社の参道を右に曲がった先が「牛沼市民の森」だ()。傾斜地にクヌギ、コナラ、シラカシなどが生い茂り、脇には竹林もある。うっそうとした林に、夏でも涼しげな風が抜ける。参道をさらに進んで階段を上ると、急に視界が開けて明るくなり、神明神社の境内に出る。まさに、鎮守の森だ。森の手前には、火の見櫓も残されている。
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 参道を戻って右に曲がり、最初の角を左へ曲がると、再び東川へ。中橋から上流は、ちょうど工事の真っ最中()。しばらくは仮設の暗きょとなり、水面とはおさらばだ。少し進むと、防音壁で囲まれた工事の中心部があり、立て看板や掲示により工事の詳しい説明がある。要するに、治水対策のために、川の下に土管を通して、もうひとつの〝川〟を作ってしまおうというものらしい。工事の詳しいレポートは、別掲の大成建設のウェブサイトに詳しい。
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 仮設の暗きょがとぎれると、加美橋に出る()。この辺りからは、護岸壁にもつたで覆われ、川岸の緑が一層濃くなってくる。ふと橋のたもとを見ると、亀と鯉が仲良く日向ぼっこしていた。
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 加美橋を渡った突き当たりを右へ少し行くと、鶏舎の脇に馬がつながれているのが見えた()。道の反対側が店になっていて、地鶏卵や烏骨鶏の卵などを売っているそうだ。
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 さらに上流方向へと進むと、前方から「わっしょい、わっしょい」と元気のいい子ども御輿に出会った()。先導する男性に聞くと、牛沼地区の子供会のお祭りだとのこと。川沿いを中心に練り歩き、長栄寺まで行くのだとか。うまく息が合わずに、御輿が斜めになっていたりするのが微笑ましい。
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 その次に現れる小さな橋、境橋のたもとには、「東新井庚申塔」と言うかなり年季の入った小さな石仏がある()。

■大成建設ウェブサイト コラム「立ち話」
・「東川」地下河川工事は目立たずひっそりと
・曲線が多く川幅の狭い「東川」に地下河川築造
・所沢市「東川」の水害対策地下に新たな河川を整備
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genre : 地域情報

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